ウクライナからくる犬の検疫費用が話題になっているけれど、あれは狂犬病を国内に持ち込ませないためには避けられない措置。
— 乙です〜 (@deep__wreck) 2022年4月14日
狂犬病は致死率99.9%とされ感染した人は確実に死ぬ(エボラ出血熱より死亡率高い)し、哺乳類なら広く感染する。
世間では、狂犬病がトレンドのニュースになっていたので、
狂犬病がある国を調べてみました
狂犬病が問題ない国は、日本のほかオーストラリア、ニュージーランド、英国、ノルウェー、スウェーデンだそうです。
なんと数カ国しかないという実態でした。
やはり海外旅行に行くときは、動物に注意し、人間も、狂犬病対策のワクチンを
注射してから、旅行にいかないと、危険ですね
無知ということは、恐ろしいと感じてしまいました。
SORCE元は広島県医師会より