Nz English ニュージランド英語(kiwi English)
今回はニュージランドのスラングについて紹介します
日本語にも訛りがあるように、英語にもそれぞれの国に
よってアクセントやスラングが違います
kiwi English
(ニュージランドの英語はイギリスなまりに近いです)
ちなみにkiwiとはニュージランドの人のことを指します
kiwiとは(ニュージーランドに生息する飛べない鳥類である。(暗い場所を好む鳥))
現地のteen age(ティーンエイジ)は
1、Sweet As をよく使っていました
意味は”cool” や good
2、mate
Hey mate
こちらはhey dudeと似た感じです
3、Yeah Nah
意味は「YesだけどやっぱりNoかなぁ」というハッキリしない曖昧な表現
4、Cheers:ありがとう・どういたしまして
ニュージーランドでは「ありがとう・どういたしまして」
を意味するスラング
5、thingy
5歳児ぐらいの子が
thingyをよく使っていました
Give me the thingy! あれとって
実際はthingyを連呼してました
6、No worries
意味はno problem
現地のkiwiの子はよくこんなスラングを使っていました
余談になりますが
よくシンガポールの人の訛りはは強いから
Singlish(Singaporean English)シングリッシュと
言われるようになりましたが
我々日本人の英語もジャッパングリッシュ
Japanglishですね
筆者も留学したての頃は
『あなたの英語は
アジアの強い訛りがあるね』とよく最初の頃は
同じクラスメイトのブラジルの子に言われていました。
インド、タイ、インドネシアの子も発音には授業中苦戦していました。
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